システム開発の事業性


今年後半の最大の案件の開発を担当してくれた某社T氏が年末の挨拶がてら来訪したので、そのまま飯を食いながら互いの事業を振り返る四方山話をば。



彼らのコア事業とシステム開発部門の関係、内部向け開発と受託のバランスなど興味深いインサイダー情報を得るが、こちらが期待しているような弊社との資本提携の可能性はほぼないという結論になる。

この話から弊社の来期への教訓を簡単には導けないが、大いに参考にはなる。