x22 再set up part.3
一眠りしてスッキリしてから作業再開。
sargeを再installして古いkernelをinstall
kernel-image-2.4.27-3-686
kernel-pcmcia-modules-2.4.27-3-686
wireless-tools
pcmcia-cs
これで問題なく会社から持ち帰ったAcess Pointと接続できた。
昨夜と違って、
eth1: New link status: Connected (0001)
ってのが出るので如何にも問題解決した風。
そこで徐にetchにdist-upgrade & 2.6系もinstallして再度実験。
kernel-image-2.6-686
pcmciautils <- これがkernel2.6系独自っぽい
hotplugが削除されudevになったというのが気にはなったものの、接続自体は問題なく成功するので、昨晩との違いがわからなくなった。
別途細かいtipsだが、mouseは
glidePointPS/2
keyboardのcapsとctrlの入れ替えは、/etc/X11/xorg.confのoptionのkbd varient指定。
Option "Xkbvarient" "ctrl:swapcaps"
emacsで日本語が豆腐になるのは、環境で文字コードをUTF-8指定していたせい。
# mule-ucsをinstallするということとば別なんだ、emacsは奥が深い。
回避法として、./.emacsに色々指定するこの人のような方法もあるようだが、UTF-8環境を積極的に維持するメリットがない気がしてeuc-jpに戻した。
# この場合のデメリットはxfce4のdesktopの日本語"ファイルシステム"が文字化けして格好悪い位。