硫黄島からの手紙


友人O氏と六本木ヒルズふもと海南鶏飯食堂にて昼飯。

サービスしてもらったマンゴープリンを食いながら、話題の映画『硫黄島からの手紙』は6ヶ国協議の行きづまり & 東アジアのことは日本が主体的にやってもらいたいだろう米国の意図を汲んだプロパガンダ映画では?と自説を開陳すると興行成績から判断する分にコスト的に割に合わないと反論される。



その後麻布十番Doughnut Plantに移動し、コーヒーを飲みながら暫し歓談。

この店舗は今年いっぱいで閉店とのこと、ゆったりできて気に入っていたんだが、経営的には厳しかったようだ。



さらに帰りに現在仮店舗にて営業中の浪速屋総本店で鯛焼を休日出勤の人へのお土産として手に入れようと思ったが、1.5時間待ちと言われ断念、このままだと一生ありつけることはなさげ。