サバけた社長
クライアントの担当者から呼ばれ、グループ企業の某ビールメーカー関連システム会社を訪問。
弊社にて提案のシステム構築/運用の仕事をそちらであいみつを取りたいというのがクライアントの意図だったのでシステム要件の基礎資料作りまでして行ったところ、社長自ら出てきてアッサリこちらで勝手にやってよしという結論。
普通営業がもっとガッツいてきて仕切りで一悶着あるかと思ったんだが、割と友好的というか合理的な物の考え方をする人だったのが印象的。
同じビール会社でも他社の場合もっと官僚的だった印象があるので、なおさらホッとした。
最近そこの発泡酒ばかり飲んでるのが効いたか...、ゲンを担いで暫らく同じの飲もっと。